金曜日。 いつものように、少し早めに切り上げて、いつものカフェへ。 今日は少し、人が多いな。 でも、ゆっくりできる。 日記の添削も、いつもより少し、早く終わったので、短編小説をのんびりと。 時間ははやい。 あっという間に、夜って分るくらいの暗さ…
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