二番乗り場です。


両親来福、二日目。



ホテルへ迎えに行く途中、
昨日母に頼まれていたバゲット
バゲットがおいしいと聞いたことのあるパン屋で買ってく。

運よく、焼き立て買えました。



ホテルについて、連絡入れると、両手に荷物で降りてきました。


ホテルはどうしても乾燥しているので、寝苦しかったようだけど、
田舎ではあまり聞かない救急車の音が近くで聞こえて、
気になってしまったのだとか。(笑)


歩いて疲れてたけど、あまり眠れなかったみたい。


なんて話をしながら、北海道展へ向かいます。


今日は、オープン直後にいったのですけど、それでも人多し。
でも、昨日ほどではなかったので、なんとか、隣のおじちゃんたちの
お土産まで買うことができました。


それから、母は洋服の買い物。


ボクと父は、電気屋へ行って、デジカメ見るだけー。



合流した母の手には、ブラウス一着。
もっと買えばいいのに。


で、荷物を送るべぇと、配送カウンターへ。




朝あった雲も、切れ間が広がって、このころには、
青空が見えていました。




じゃ、遅いお昼ご飯を食べて、帰りましょう、ということで、
デパートの上の自然食レストランへ。

きのう天丼祭りだった父も、今日は湯葉丼。
これ、おいしそうでした。

ボクはおからコロッケ。

母は、黒米の石焼きビビンバ。
おこげが好きだったようですが、ニンニクがダメで、
キムチが少し入っていたので、途中、ボクのとチェンジしました。(笑)


それから、家で食べる甘味を少し買って、博多駅へ。

「じゃぁーなー」と、改札入って、行くべき乗り場とは反対方向の
階段をズンズン迷いなく上っていく父と、その後ろをゆっくりついてく
母を眺めながら(笑)、親子やなぁとまたしても実感。

父ちゃん、逆やで。(笑)



どこも、人が多かったから、疲れたやろ。


きっと、電車の中で寝てたはず。


お疲れさまでした。





ボクも帰って、少しうとうと。



さっき、電話で起こされました。




無事、帰りついた父から。



「おーい。3億円買うの忘れとった。」



はいはい。



バラと連番、買っときます。(笑)



当たったら、半分もらうからな。(笑)