“Tetsuya Ishida”


昨日、金曜日に買ったパンツの裾上げに街へ。



連休初日で、人もたくさん。


連休後半はどんたくなので、もっとやろな。




2時間ほど、かかるということで、昨日が初日の絵画展へ。

石田徹也

何年か前、テレビで特集されているのを観て、
静かな衝撃を受けた画家さん。





作品の中の、自画像のような「彼」は、無表情で、
だからこそ、そこからいろんなことが読み取れて。


今回は、本の中のページではない、大きな作品を前に、
いろんなことを考えさせられました。



病気になってからの、絵の中の物悲しさ。
彼もきっと、色々考えたのだろうな、とか。




さ、今日、来週の授業準備済ませて、残った時間を大切に使います。