あ、黒澤明監督のほうです。
これはもう、三船敏郎さんですね〜、なんと言っても。
沖代達矢さんも、かっこよい。
古い時代劇だべ、なんて思ってるとかなり衝撃受けます。
面白かったな。
思っていた以上にストレートで、娯楽色が強く、最後まで楽しんで観られました。
ラストシーンはある意味すごかったけど。
いや、でもかっこよいのですよ、三船さん。
モノクロですが、これ、カラーだったら、イメージ変わったのかな。
ボクは、モノクロ好きなのだけど、“椿”から受けるイメージ、違ってくる気がする。
うん。
でも、織田くんのリメークは観なくてもいいかな。
このイメージを残しておきたい感じです。
他の作品も観てみるべ。
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