『タマや』

週明け、月曜日。


授業開始です。


んが、パソコンのご機嫌が麗しくなく、リカバリしたり、
なんやらかんやらで、電気屋行ってはこまごましたのを買ってきて、
いろんなボタンを押してみて、黒や青の画面とニラメッコ。


なんとか、動くようになったと思ったら、もう夕方。


準備は何も進んどりませぬ。


がんばらねば。



電気屋で、なんだか煮詰まってきたので、ちょろっと本屋へ。


友人が読んでると言ってた小説買いました。


新しい作家さんを手に取る時の、少しの不安とドキドキ感。

楽しい。


今回は、金井美恵子の『タマや』。

[rakuten:book:10776198:image]


読めるのはいつになるでせう。(笑)




晩御飯。


お昼に買ったパン食べて、少し授業準備。


窓から冷たい風が入ってきて、「ああ、洗濯物。」と思い出し、
取り込んでると、正面に月。


満月ほどの存在感はないのだけど、今日くらいの少し欠けた月も、
ボクはけっこう好きです。


さ、熱い珈琲淹れて、もうひとがんばりいたしませう。