かんとく。
1月。
なんとも言えない喪失感でした。
オシムさんの、6年間の日本での生活の終わり。
なんともでっかくて、味のあるおじいちゃんだなぁというのが第一印象で、
その存在感と、発する言葉と、あの笑顔。
むむむと、引き込まれていきます。
「人間味」ってこのことだなと、ハタと思ったことがあります。
今日、仕事帰りのコンビニで、発見。
最新号…『言葉力』
イビチャ・オシム 監督を語る
授業準備、一区切りついたら、じっくり読んでみまする。
監督と教師って、なんとなくつながるとこありそうなので。
なんでも、連載なんだとか。
嬉しいかぎりです。
で、チラッと気になる、レッズの新監督、フィンケさんの
インタビューもありです。
やるね〜、なんばー。